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三浦一族

先日サイクリングをした三浦半島、400年の間ここを拠点としたのが三浦一族なんだそうです。

三浦一族は日本史の中で二度登場してきます。最初は鎌倉時代、源頼朝の挙兵に多大な貢献をし鎌倉幕府の中でも最も有力な一族だったのですが、その後に勢力を増した北条氏との政争に破れ滅亡します。しかし、室町時代末期に再度三浦一族が登場し、相模国の守護となり相模湾一帯まで勢力をもったのです。しかし再び、伊豆を本拠とする北条氏(後北条)との戦に破れ、追い詰められた三浦氏は三浦半島の付け根の油壺の城に3年篭城の後、北条氏に攻め落とされ歴史から消えたのだそうです。油壺の地名も戦いで死んだ兵士の血の油が湾内に溜まった様子から由来したという説もあります。栄枯盛衰、生者必滅・・・、この次は三浦氏の史跡を巡ってみたくなりました。

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