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それでも楽しみです。

今週の読売新聞のスポーツ欄に今年のツール・ド・フランスの大会役員のインタビューが掲載されていました。次々と明らかになる選手の薬物使用、ついに1996年以降のツール優勝者全員に薬物使用疑惑が浮上しているそうです。何故選手が薬物に依存するのか?とか今回は抜き打ちドーピング検査が150回以上行われる等、役員の話の独占記事が載っていました。

ネットでチョット調べてみるとツール・ド・フランスの薬物関連の記事(ドーピング無縁、自転車の全プロツアー選手に宣誓署名要求など)は一般紙では読売新聞が目につきます。我々自転車好きには状況がある程度理解できますが、普通の人たちには一般メジャー紙のこの記事を読んで“プロ・ロードレースってなんて汚いスポーツなんだ”と思うに違いありません。特に子供たちが自転車競技に失望するんじゃないだろうか?とオヤジは心配になります。しかも、こんなに問題になってるのに未だに“陽性で出場停止”なんてまったくおバカさんです。

自分の年代は、帝王イノーから始まったNHKスポーツ番組の中の“ツール・ド・フランス特集”を毎日曜日楽しみにしたもんです。当時は自転車競技はバンクをグルグル回る競輪しか知らなかったので、TVに写る日本では見たこともない山岳ステージの美しいコースをカラフルなジャージで駆け上っていく姿が新鮮でしたし、体育の時間に黄色いTシャツを着てるヤツは“おっ、マイヨジョーヌ”なんていわれました。

一般人の目線から見るとボロボロのツール・ド・フランス、土壇場でまた色々ありそうだがやっぱりツールは楽しみなんです。

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